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桃尻ミトン

赤ちゃん桃尻の「3つの秘訣」
蚕(かいこ)が糸をはきだし、その糸でまゆを形作るためには糸と糸をつなぎ止める必要があります。この糸と糸をつなぎ止める役割を果たすのが「セリシン」と呼ばれる成分です。天然のタンパク質からなる「セリシン」はぬるま湯につけると、粘着性を発揮する性質があります。「桃尻ミトン」は、天然の粘着成分「セリシン」をたっぷり残すことでお尻に負担をかけることなく、優しく角質を吸着してくれるのです。なお、この「セリシン」は高級化粧品の保湿機能原料としても使用されている、注目の成分です。
桃尻ミトンの糸の
断面図
一般シルクの糸の
断面図
糸の太さはなんと髪の毛の20分の1以下*。
この繊維をらせん状に撚り合わせた糸を使用することで、目に見えない凹凸が形成され、お尻の細かな角質を効果的にキャッチしてくれるのです。 *平均的な日本人の髪の毛の太さを50~60デニールとした場合。
黒ずみ
(古い角質)
「桃尻ミトン」の布には無染色黄金シルクの手織り生地が使われています。この黄金シルクは世界で0.0001%しか採れない希少なシルクです。
また、美しい黄金色は着色等一切していない天然色で、カボチャやにんじんに含まれるカロテンによるものです。これら原料の取扱においては美容商品専用ラインを設けることで、殺虫剤等に触れることはありません。このようにナチュラルなシルク生地を使用しているため、黒ずみやブツブツになったデリケートなお尻も安心して洗うことができるのです。
桃尻ミトンに使われるシルク原料「黄金のまゆ」黄金色は着色していない天然色。
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